いつまでも頑張るストーンズやツェッペリンを観て思うこと。
)
こんにちは!
営業マン養成コーチです。
ローリングストーンズ、あっという間に去っていきましたね。
コンサートは非常に良かったとのことで、行けた方がホントうらやましいです。
ところで、僕は今年48歳なんですが自分ではそんな気がまったくしていません。周りの人は僕のことをどう見ているのか。たぶんそれなりに人生経験やビジネス経験を積んだおじさんと認識していると思いますが、自分ではそんな自覚がまったく無いんですよ、ホントに。有り難い事に髪の毛もまだふさふさだし。
で、その訳を色々考えてみると、ストーンズやツェッペリンのように、高校生の頃の僕にとってのヒーロー達がいまだに現役で、元気にバリバリやっているということが、僕に時代の経過を感じさせないのではないか、と思ったりするのですよ。
そして、僕は今も高校生のときと同じように「スタート・ミー・アップ」を自転車に乗りながら口ずさんだりしてるんです。あの頃とやってることは何にも変わっちゃいない。
けど、まあいいや。ジミー・ペイジも、キースも、ロバートも、ミックも、いつまでも元気で頑張ってください。あなたたちはいつまでも僕にとってのヒーローです!
ところで、僕にとってのストーンズのベストアルバムはこれです。
- アーティスト: Rolling Stones
- 出版社/メーカー: Universal
- 発売日: 2009/06/04
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
ZEPはこちら。
コーダ(最終楽章) -限定Celebration Day Version-
- アーティスト: レッド・ツェッペリン
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2012/11/28
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る